お盆にはご先祖様が戻ってこられます。
ご家庭ではご先祖様をお迎えする場所として精霊棚(しょうりょうだな)を準備してお待ちします。
お供物の他に、古来の習わしとしてキュウリで作った馬とナスで作った牛、さらにホオズキをお飾りします。
馬と牛はご先祖様の乗り物で、早く家に戻ってこられるようにと足の速い馬、お盆がすぎてからはたくさんのお供物を乗せてゆっくりと戻られるように力強い牛を見立てて作ります。
ホオズキはその道中を照らす提灯の役目を果たします。
本来は生の野菜を使い爪楊枝等で手足を作りますが、最近ではこれを模した製品が作られています。
当店では今年の新製品としてちりめん生地で作った「精霊馬セット」を販売しています。
キュウリで作った馬とナスで作った牛、さらにホオズキも含めた一セットとなっています。
発売初日から反響が大きく、一時的に在庫切れになるほどでしたが追加製作も急いでおりご迷惑をおかけしないよう心がけています。
ご高覧のほどお願いいたします。

